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2019.11.15
障がい者スポーツ支援
こんにちは、作業療法学専攻の坂井一也です。
11月5日、リハビリテーション学部地域貢献事業として、ウィングアリーナ刈谷で精神障がい者フットサル交流大会「第7回星城カップ」を行いました。精神障がい者フットサルチーム12チーム、学生チーム2、名古屋オーシャンズサテライト選手など約200名が参加しました。
精神障がいがある者、チームスタッフ、学生、教員、そして名古屋オーシャンズが一緒にプレーしました。障がいがある方もない方も一緒にスポーツを楽しみました。スポーツを通して、障がいがある方も学生もスタッフも元気になり、人とつながり、社会とつながることを実感した1日になりました。
作業療法の「作業」は、人と人をつなぎ、人を元気にします。
作業療法学専攻では、バレーボール、フットサル、ツインバスケットボール、馬術などの練習、大会に関わり、障がい者スポーツを応援しています。