経営学部で学ぶ留学生の母校の一つである名古屋福徳日本語学院の竇道徳（とう どうとく）校長が、3月6日に東海キャンパスに来学され、本学の教職員と交流し、キャンパスを見学されました。

　現在、経営学部には名古屋福徳日本語学院出身の留学生が19名在籍しています。盧副学長と経営学部の留学生担当教員から、学生ひとり一人の本学での学びや活動の様子、日本企業への内定状況など、学生たちの成長の様子が報告されました。

　現在、本学経営学部では、11カ国?地域からの留学生約180名が学んでいます。
　その多くは、日本国内の日本語学校?専門学校から本学経営学部に進学しています。
　経営学部では、日本語学校?専門学校との交流を通し、安心して進学していただける環境を整備しています。
　今後も、留学生の夢をかなえる支援を行って参ります。