大古拓史講師と太田進教授の研究論文がBMC Musculoskeletal Disordersに掲載されました

大古拓史講師と太田進教授の研究論文がBMC Musculoskeletal Disordersに掲載されました

 本学リハビリテーション学部の大古拓史講師と太田進教授の研究論文「Sex-based differences and relationship with the restricted knee flexion angle due to aging: a comparative study」が、BMC Musculoskeletal Disordersに掲載されました。
 
 膝のお皿の下方への動きと、膝の曲がりにくさが関連していることが示唆され、膝を曲がりやすくするための治療に繋がることが期待されます。

研究論文の内容はこちら

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