東海市市民福祉部 女性?子ども課主催 『平成27年度 赤ちゃんふれあい体験事業』に亚博足彩app_澳门赌场游戏-官网リハビリテーション学部学生が参加しました

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 9月3日(木)にソラト太田川3階の市民活動センター大会議室で開催された『平成27年度 赤ちゃんふれあい体験事業』に本学リハビリテーション学部学生24名が参加しました。

 『赤ちゃんふれあい体験事業』の目的は、小学生から大学生までの学生を対象として、保育士の助言をもとに育児体験することにより子どもに興味を持つことや、命の大切さや、親への感謝の気持ちを再認識することです。また、参加する乳幼児の親子が、普段関わりを持つ機会のない若い世代との関わりを持つことで、将来自分の子どもも小学生、中学生、高校生、大学生へと成長していく過程への支援を育むものです。(東海市市民福祉部 女性?子ども課作成『平成26年度赤ちゃんふれあい体験の結果について』から一部改変引用)

 参加していただいた赤ちゃん達の可愛らしさに、学生は笑顔が絶えませんでした。体験事業では、人形やおもちゃを使って赤ちゃんやお母様とふれあい遊びをするなど、終始にぎわっていました。本事業にご参加くださいましたお母様方に感謝いたします。

 

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