留学生が知多半島の魅力を発見する現地調査を行いました

 87日(金)、外国人の視点で知多半島の魅力を発見するための調査を行いました。調査には、留学生および日本人の24名の学生が参加し、南知多町を中心として現地に赴き、様々な観光資源を調査しました。
 現地調査ではSNSを活用して、参加者が外国人として魅力を感じたポイントを、日本国内外の外国人に向けて、母国語?日本語?英語で情報発信を行いました。猛暑の中、屋外での調査でしたが、多くの学生は身体を動かす体験型のアクティビティに注目していました。
 
今後も、知多半島内の観光資源の現地調査を継続し、海外および国内からの外国人旅行者の増加に寄与する調査活動を行っていきます。

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