元気創造研究センターでは、全5回の連続シンポジウム「21世紀型『ゆたかな社会』を求めて」を開催中です

元気創造研究センターでは、全5回の連続シンポジウム「21世紀型『ゆたかな社会』を求めて」を開催中です

 シンポジウム第1回は、作曲家の青島広志氏と満員の聴衆の参加を得て11月2日(日)に開催されました。

 シンポジウム第2回は、「食の冒険家」にして東京農業大学名誉教授である小泉武夫氏を迎え
 2015年3月7日(土)13時30分より開催されます。

 テーマは「食と農を通して『ゆたかな社会』を考える」です。

 私たちの毎日の食生活を見直しながら、知多半島の農業や環境がさらに一層輝く21世紀型「ゆたかな社会」への道を、小泉先生と早春の亚博足彩app_澳门赌场游戏-官网キャンパスで一緒に考えませんか。
 詳しくは、こちらのPDFファイルをご覧ください>> (なお、第3回目のシンポジウムの予告も掲載させていただいております。)
参加申込は、氏名、住所、電話番号を明記の上、ファックスまたは電子メールで2月28日までにお申し込みください。参加無料です。
 
【FAX:052-601-6010/電子メール:web-otoiawase  左記メールアドレスに「@seijoh-u.ac.jp」を補完してください。】

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シンポジウム第2回は、

「食の冒険家」にして
東京農業大学名誉教授である小泉武夫氏を迎え
2015年3月7日(土)13時30分』より開催されます。

 テーマは
「食と農を通して『ゆたかな社会』を考える」です。

 

小泉武夫先生ご紹介
●?醸造学?発酵学の第一人者

醸造学、発酵学の第一人者として大学の教壇に立つかたわら、国立民族博物館の研究員も勤め、学術調査を兼ねて世界中の発酵食品を味わい、作り方を調べたり、その民族と食文化の関係を探ったり。それで付いたあだ名は「味覚人飛行物体」。

●発酵食品を求めて世界中を旅する冒険家

自分の足で世界の辺境を精力的に出かけ、発酵食品のある場所を訪ね、舌と胃を使い、大げさに言えば「命がけで」文章を書いている「食の冒険家」。

●発酵食品の魅力を伝えるライター

また、作家(すばる文学賞候補にノミネート)、エッセイスト(新聞各紙や雑誌で連載中)、発明家(食物?微生物関連で特許26件)、コピーライターなど多方面でも活躍。これまでの著書は80冊を超え、近著に『不味い!』(新潮社)や『くさいはうまい』(毎日新聞社)、『冒険する舌』(集英社インターナショナル)などがあります。

 

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