フィールドワーク受講生が太田川ホットサマーガーデンで企画?運営に活躍
フィールドワーク受講生が太田川ホットサマーガーデンで企画?運営に活躍
7月30日(水)~8月2日(土)の4日間、名鉄太田川駅前のどんでん広場で開催された「太田川ホットサマーガーデン」に、経営学部2、3年生のフィールドワーク受講生が昨年に引き続き参加しました。太田川ホットサマーガーデンは、太田川駅前のにぎわいづくりを目的に開催されているイベントで今年が3回目となります。駅東側のどんでん広場を会場に、地元飲食店の出張販売と知多半島や名古屋市出身のアーティストによる音楽が楽しめる真夏の屋外イベントです。
学生たちは東海市観光協会のブースにて、東海市観光物産プラザの出張販売と、子ども向けのストラックアウトの運営を行いました。特に、ストラックアウトは「子どもたちが楽しめる催しを行いたい」と学生たちが企画したもので、多くの子どもたちでにぎわいました。
また、テーブル清掃やゴミ収集などの会場管理や、東海市交通防犯課の方々と交通?防犯に関する啓発品の配布など、地域の様々な団体の協力により、多様な活動を行うことができました。
今月は、第45回東海まつり花火大会(8月9日)や第16回にっぽんど真ん中祭り太田川駅前会場(8月30日)などで学生たちが活動します。さらなる活躍にご期待ください。