林久恵准教授の研究グループが第11回日本フットケア学会?第5回下肢救済?足病学会合同学術集会で表彰されました。

林久恵准教授の研究グループが第11回日本フットケア学会?第5回下肢救済?足病学会合同学術集会で表彰されました。

 本学リハビリテーション学部林准教授の研究グループ(筆頭演者 飯田市立病院リハビリテーション科 佐々木陽平先生)が2013年2月9日~2月10日に横浜にて開催された第11回日本フットケア学会?第5回下肢救済?足病学会合同学術集会で研究成果を発表し、ポスター演題優秀賞(9/125題)を受賞しました。

 研究課題名は「糖尿病患者の裸足歩行時に測定に作用する回旋トルクに関する検討」で、床反力計を用いて糖尿病患者の足の裏にかかるストレスを測定した結果、歩行速度の変化に伴う足の裏のストレスの変化について、健常者と異なる所見が得られたことが報告されました。

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