【元気創造研究センター】シンポジウム?講演会を開催します。

【元気創造研究センター】シンポジウム
                2013年2月24日(日)13:00~16:00
【テーマ】地域社会とデジタル技術 ―東海市デジタルプラットフォーム―
【概 要】

 われわれの日々の生活や仕事、学校において、インターネットやスマートフォンをはじめとするデジタル技術の利用は必要不可欠なものとなった。しかしながら公共空間である「まち」を舞台としたこれらの技術のあり方はいまだ多くの余地を残すものとなっている。
 東海市で「いつでも、どこでも、何でも、誰でもネットワークに簡単につながるユビキタスネット社会」を形にしていくとすれば、それはどのような可能性を秘めたものになるだろうか?
 本シンポジウムでは、東海商工会議所で進めてきた「東海市デジタルプラットフォーム研究会」での議論をもとに、東海市観光物産プラザに導入が予定されているデジタルサイネージのあるべき姿を模索し、それをスタートラインとして東海市流のデジタル社会との付き合い方を探る

★シンポジウムの詳細ならびにお申込方法は、下記をご覧ください。★
(チラシ表面チラシ裏面) >>

お申込は、お名前?ご住所?お電話番号をご記載の上、FAX(052-601-6010)もしくは、
E-mail:web-otoiawase (左記アドレス に「@seijoh-u.ac.jp」を補完してください)まで、ご連絡ください。なお、ご不明な点がございましたら、TEL:052-601-6000(担当:元気創造研究センター委員)までご連絡ください。

多数のご参加をいただき、ありがとうございました。

【元気創造研究センター】講演会
                2013年3月2日(土)13:30~15:30
【テーマ】歳を重ねても健やかに ~認知症を理解し地域で支えること~
【講 師】松本一生氏  松本診療所(ものわすれクリニック)院長
【講演要旨】 

 先の厚労省の発表ではわが国で認知症は300万人になろうとしています。急速な高齢社会においては認知症を正しく理解して対応することが大切であり、安心して暮らせる地域があれば認知症は「怖くない」病気になるでしょう。
 この講演では認知症の予防や対応についてお話します。歳を重ねてもすこやかに生きるためにお互いが注意することもお話します。認知症は「なったら終わり」の病気ではありません。「なってからが勝負」の病気です。前向きに考えられるポイントをお話します。

★講演会の詳細ならびにお申込方法は、下記をご覧ください。★
(チラシ表面チラシ裏面) >>

お申込は、お名前?ご住所?お電話番号をご記載の上、FAX(052-601-6010)もしくは、
E-mail:web-otoiawase(左記アドレスに「@seijoh-u.ac.jp」を補完してください) まで、ご連絡ください。
なお、ご不明な点がございましたら、TEL:052-601-6000(担当:元気創造研究センター委員)までご連絡ください。

多数のお問い合わせをいただきありがとうございました。
本講演会は参加希望者多数のため、受け付けを締め切りました。

 

 

 

ページトップへ戻るボタン