知多半島映画祭に学生4名がボランティアとして参加しました。

11月3日に開催されました第2回知多半島映画祭に、学生4名が運営ボランティアとして参加しました。

学生たちは会場の設営や観客の誘導、昼食の案内など、8月に本学で開催された10周年記念シンポジウムで事例報告された映画祭代表 鈴木啓介氏の指揮のもと、他大学の学生や一般のボランティアのみなさんと協力し、時に臨機応変に対応するなど、スムーズな運営に貢献しました。また、「知多娘。」キャラクターグッズのPRを行い、会場の盛り上げにも活躍しました。

今年で2回目を迎える知多半島映画祭は、長編招待作品の上映と公募ショートフィルム作品のコンペティションを行い、学生を始めとするボランティアスタッフや地域の方々の温かい支援を得て、鈴木代表の「今後5年10年と継続する活動にしていきたい」との力強い言葉で、盛況のうちに幕を閉じました。

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