令和3年度

センター助成制度(令和3年度)

代表者:林 尊弘(リハビリテーション学部講師)
分担者:山田 和政(リハビリテーション学部教授)、古川 公宣(リハビリテーション学部教授)、越智 亮(リハビリテーション学部准教授)、窪 優太(リハビリテーション学部助教)
課題:回復期リハビテーション病棟患者におけるサルコペニアの現状と歩行およびバランス能力との関係

研究目的?意義

本研究では、回復期リハビテーション病棟患者におけるサルコペニアと身体機能の関係について、①入院時の筋肉量が退院時の歩行やバランス能力に与える影響、②筋肉量の変化が歩行やバランス能力の変化に関連があるのかを明らかにすることを目的とする。

スタートアップ助成制度(令和3年度)

研究者 研究課題
岡室 美恵子 (経営学部准教授) クライシスと途上国の産業?貿易構造-エジプトを事例として
竹内 佳子 (リハビリテーション学部助教) 診療参加型実習における「ポートフォリオ」を用いたコンピテンシー基盤型評価の導入
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