卒業後の所属機関における実態調査
(経営学部?リハビリテーション学部)

経営学部


本学での学びを卒業後の所属機関でどう活かすか

2022年度実態調査の結果~

20233

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キャリア開発委員会


本学では、経営学部卒業生が社会人としてどのように活躍しているかの実態を把握するため、就職先(卒業後3年以内の就職先)の企業にアンケート調査を依頼した。2021年度は21社、2022年度は34社から、以下の通り10項目についてご評価いただいた。


2022_after graduation survey_keiei.png

上記結果より、(10)協働性、(7)表現力、(8)主体性についてのスコアが高い。このことから、本学卒業生 は、組織の中で、コミュニケーションを大切にし、他者の意見を尊重しながらも、自らの考えで責任を持って自律的に行動する力が強みと言える。

 一方、(3)技能(語学力)、(2)技能(IT力)については、既存のカリキュラムに該当する科目等でより強化できるように取り組んでいきたい。






リハビリテーション学部


本学での学びを卒業後の所属機関でどう活かすか

2022年度実態調査の結果~

2023年3

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キャリア開発委員会


本学では、リハビリテーション学部卒業生が社会人としてどのように活躍しているかの実態を把握するため、就職先(卒業後3年以内の就職先)の医療機関にアンケート調査を依頼しました。2021年度は18施設、2022年度は22施設から、以下の通り9項目についてご評価いただいた。


2022_after graduation survey_reha.png

上記結果より、(1)豊かな人間性、(3)専門知識、(5)責任感ついてはスコアが高い。このことから、本学卒業生は、人に優しく社会性豊かな人間性を備え、専門知識を活かし日々の業務に真摯に取り組むことができることが強みと言える。

一方、(4)高い技術水準、(6)問題点を抽出する力、(7)調査?研究に取り組む姿勢、(8)プレゼンテーション力、(9)応用力については、既存のカリキュラムに該当する科目等でより強化できるように取り組んでいきたい。





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